問題点

確定拠出年金(日本版401k)が導入されて約10年、アンケート調査等により、次のような点が指摘されています。

    <企業様>
  • 「投資教育」は企業の義務(確定拠出年金法第22条)ですが、導入時教育・継続教育も含めて加入者に対して十分に行っているかどうか検証されていません。
  • 一度制度が導入されると「運営管理機関」に任せきりとなり、企業の努力が希薄となる傾向があります。
  • 離、転職者に対する移換手続きの説明が十分行われておらず、運用放棄者が約19万人、資産額約400億円を上回る状況です(2009年10月末現在)。
    <加入者様>
  • 運用に対する自己責任は理解していますが、運用情報や運用アドバイスが少なく、自分の年金資産に関心を持つことが希薄になる傾向があります。
  • 日本の年金制度は非常に複雑である為に、離、転職時の手続きについてどうしたらいいのか分かりにくい、という実態報告が多く寄せられています。

退職給付制度変更に関する問題点

確定給付型から確定拠出型へ:不利益変更となるか・・・
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